早稲田言語学院 文教大学 進学説明会
     
 

早稲田言語学院 文教大学進学説明会

 
 

 


文教大学事務局 副参事兼専門職(国際交流室担当)の毛利健 様をお招きし、大学説明会を開催しました。 文教大学最大の魅力は、「縦のつながり」です。入学後、履修登録や学校生活に関することはもちろん、就職活動や教員採用試験にいたるまで、上級生の先輩が親身になってサポートしてくださるそうです!自分が先輩にしてもらったから…と下級生の面倒をみるのは当たり前なのだそうです。キャリアサポートの職員の方と、上級生がタッグを組んで下級生を見てくれる…とても素敵な制度ですね。 また、面接についても有力な情報をいただきました。文教大学が求めている学生は、「自分の目標をはっきり持っていて、それに向けて最大限努力できる」人だそうです。今のレベルがどれくらいかはもちろん重要ですが、それだけではなく、これからの「伸びしろ」をとても重視しているとのことです。面接ではそこを一番重視して見られているそうです。 また、現在54名いる留学生のうち大多数の学生が何らかの奨学金をもらっていること、留学生会が充実していることなど、留学生にとって魅力がたくさんあります。11月2、3日には学園祭・入試個別相談会がありますので、ぜひ実際に見に行ってみましょう!


今天我们请到了文教大学事务局副参事毛利健老师来我院召开了升学说明会。 文教大学最大的魅力是“上下互助模式”。入学后,从履修登录到学校生活的相关事务,甚至就职活动到教师录取考试,都有前辈手把手的提供支援。前辈照顾后辈已经形成日常风气,就职支援的老师会和前辈组成小组帮助低年级同学。 另外,我们还知道了很多关于面试的好消息。文教大学希望招收的学生是“有明确的目标,并朝着目标做最大努力的学生”。自己现在的程度如何固然重要,但是文教大学并不只看这些,而更注重的是学生的今后的发展性,因此文教大学最重视的就是入学面试。 与此同时,现在在籍的54名留学生中,大多数的学生都可以拿到奖学金,留学生会活动也非常充实,对于留学生来说诗充满魅力的校园生活。11月2、3号有学校的校园节,也有入学单独相谈会,大家请一定去大学亲身体验一下吧。

 

 

 
   
     
   
     
   
     
   
     
   
     

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