9月26日、早稲田言語学院は全教職員会議を開き、教職員38名が参加ました。全職員は、留学生が日本で進学や就職するための日本語や日本文化を学ぶところだけでなく、日本社会で生きる力を培うところでもあるという早稲田言語学院の位置づけを確認し、一人一人の学生に対して「厳しく指導」、「優しくサポート」という早稲田言語学院の教育方針も明らかにしました。学生の日本語能力の四つの要素(聴くこと・話すこと・読むこと・書くこと)を偏ることなく、総合的に高めながら、日本の一般常識を身につけさせることを目指し、少しでも学生たちの希望する進学先や就職先に近づかせたいと教職員一同は決心意思統一しました。
9月26日,早稻田言语学院召开了全体教职工会议。38名教职工参加。在会议上,明确了早稻田言语学院在留学生的里日生活中的地位,也就是说,早稻田言语学院不光是指导留学生为了升学或就职所需日语和日本文化的场所,还是培养留学生在日本社会的生存力的地方。同时,还确定了“严格指导”、“热心帮助”的教育方针。全体教职工一致表示,同心协力,在综合提高学生的听说读写能力的同时,教会学生掌握日本的一般常识,以便让学生们达到他们自己确定日本留学的目标。