2017年7月21日、早稲田言語学院東京校の学生達は、課外活動で両国にある江戸東京博物館に行きました。江戸東京博物館は、日本の首都である東京の歴史について学ぶことが出来るので、外国人観光客にも非常に人気のある場所です。また施設内はとても広く、見所もたくさんあります。見学に行く前に博物館は難しそうと言っていた学生達も皆、館内に入ったら、自分たちの学んでいる街の歴史とあって、興味津々にいろいろ見て回っていました。江戸時代の東京の様子を再現された街並みから知り、近現代の東京の様子を見ては、時代の流れを感じ、現在の東京があるとじっくり学び考える非常に有意義な一日となったようです。