2018年10月16日(火)、千葉商科大学の方が来校し、進学説明会を行いました。千葉商科大学は全学年で留学生が100人ぐらいしかおらず、1学年では20人しかいないそうです。(そのうち、90%は中国人の学生だそうです。)また、留学生10名に対し、国際センタースタッフ1人が世話役をしてくださり、留学生1名に対し、日本人の先輩大学生がバディとしてサポートしてくれるそうです。留学生就職率100%というのも、そういった手厚いサポートを受けられるからだと言えるでしょう。今回の説明会に出席していた学生は商経学部志望の学生が多かったのですが、サービス創造学部が一番の人気学科で、次いで、ITなどが学べる政策情報学部もとても人気があるようです。カリキュラムの内容も「実学」を重視していて、充実していました。こういったお話を直に聞くことで、自分の将来やりたいことを明確にし、大学や学部選びをしていってほしいと思いました。
2018年10月16日(星期二)千葉商科的老师来我院召开了升学说明会。千葉商科全部大约有留学生100人左右,每年大约招生留学生20人左右(其中90%是中国留学生)。另外学校的国际中心平均10名留学生配备1名工作人员对应,于此同时日本人前辈也会为留学的学习和生活提供帮助,也正是因为有了这么完备的支援,留学生的就业率是100%。虽然参加这次说明的会学生大多数都是想要学习商科的,但是最有人气的专业是服务创造学部和IT等等,政策情报学部也是非常有人气的。学校教学计划充实,注重应用科学教育。听了老师的说明后,希望同学们能够对自己的将来有明确规划的基础上选择大学和专业。