いよいよ始まる受験シーズンを目前に学生たちの意識も変わりつつあります。本日（7/11）拓殖大学入試課の若松様をお招きし、昨年の留学生の受験状況も含めた大学紹介をしていただきました。拓殖大学は1900（明治33）年設立の歴史と伝統ある大学です。志望する学生も多いのではないでしょうか？ 　お話の中に、「商学部経営学科に志望者が多く倍率が極端に高くなっている」というものがありました。理由の一つは、将来の就職に備えてのことでしょう。しかし、卒業生の就職状況を見ると、他の学科で学んだ学生も希望した企業に就職できているそうです。 　つまり大学生活では、学ぶ内容だけでなく、社会で活躍する資質を磨くことが求められているということです。拓殖大学は都心の文京キャンパスだけでなく、緑に囲まれた八王子キャンパスがあり、また提携する北海道短期大学という選択肢もあります。 　8月4・5日にオープンキャンパスがあるそうです。少し覗いてみてはいかがですか？

随着大学报考季的临近，学生们备考的意识也越来越强烈。2018年7月11日，我们请来了拓殖大学考试招生课的若松老师，给学生们介绍了拓殖大学和拓殖大学去年考试招生的情况，青柳老师和班主任老师们组织学生参加了这次升学说明会。拓殖大学是1900年（明治33）年建立的很具传统的大学，因此想要报考这所大学的学生应该不在少数。 若松老师告诉我们，商学部的经营学科报考的学生非常多，所以考试难度也非常大。很多学生选择这个学科的理由应该为就业做准备，但是，从就职情况来看，其余学科毕业的学生就职情况也不错。也就是说大学的生活，不仅仅是对于知识的学习，更是培养和锻炼今后可以在社会中活跃的能力。拓殖大学不仅在东京都心文京区有校区，在绿树成荫的八王子也有校区。另外北海道的短期大学也是很好的选择之一。 8月4.5日两天是拓殖大学的开放校园日，大家亲自去学校里感受一下怎么样？