課外活動 A8クラス
     
 



 

課外活動 A8クラス

 
 
     
  9月22日(木)A8クラスは錦糸町にある東京消防庁本所防災館でさまざまな防災体験をしてきました。  
  まず、VR防災体験で地震の疑似体験をしました。VRゴーグルに映し出された部屋は、大地震で物が散乱し、出入り口が塞がれてしまっていて、自ら出ることができず救助を待つというもので、自分の部屋の家具配置などについて考えさせられる内容でした。インストラクターの方に、特に、出られなくなると生死にかかわるのでドア付近を今一度確認するようアドバイスいただき、大きく頷いていました。その後、消火体験、煙体験、応急手当体験、地震体験と多くのことを体験しました。  
  煙体験では、火災で発生した煙はとても危険で、また煙は温くまわりの空気より軽いため上昇し、天井など上部からたまってくるので、姿勢を低くして口と鼻をハンカチ等で抑え煙を吸わないようにして、避難することを学びました。疑似体験とわかっているものの、煙のある暗闇の中を歩くのは怖かったようで、皆、声を掛け合い、手を取り合い、体験していました。  
  地震体験では、震度7を体験しました。あまりの大きな揺れに、教えられた「だんごむし」のポーズが崩れてしまうほどで、肘、膝の4点でしっかり体を支えるようアドバイスしていただき、学生たちは、アドバイス通りしっかり支えられるようになっていました。  
  消火体験も応急手当体験も非常に実践性の高い体験で非常に勉強になりました。インストラクターの方の説明にしっかり耳を傾け、声を出すべきところでは恥ずかしがらずに声を出すなど、災害への関心の高さがうかがえました。非常に有意義な時間となりました。  
  インストラクターの方々は、留学生でも理解できるようにとゆっくり話してくださったり、分からない言葉がないか確認してくださったりと始終コミュニケーションを図ってくださいました。温かいご配慮に感謝いたします。ありがとうございました。  
     
   
   
   
   
   
 

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