募集要項
▶申請の流れ
▶申請書類ダウンロード
▶よくある質問

よくある質問

申込み方法について

  • 申込みの流れは?
  • Step01.入学前相談を行います。
    Step02.日本留学希望調査表を記入し、書類審査を受けます。
    Step03.担当者とのウェブ面接を受けます。
    Step04.合格通知書が発行された後、選考料を納入します。
    Step05.学校は出入国在留管理庁に対して在留資格認定証明書を代理申請します。
    Step06.約3ヵ月後、在留資格認定証明書の交付・不交付の結果通知と同時に、入学案内などが送付されます。
    Step07.学費を納入します。
    Step08.入金確認後、在留資格認定証明書の原本、入学許可書、学歴証書などが送付されます。在留資格認定証明書の到着後に、在外日本大使館または領事館で「留学ビザ」を申請します。
    Step09.航空券を予約し、到着便・到着時間を学校に知らせます。
    Step10.来日後、プレースメントテストを受けます。
    Step11.授業開始です。
  • 毎年いつ頃に募集を行いますか?いつから申請資料を準備すればいいですか?
  • 学校の入学時期は毎年の1/4/7/10月になります。現在、1月入学は日本語能力が一定水準以上の学生しか受け入れていません。
    募集応募及び資料準備の時期
    ▶4月入学:前年の9-11月
    ▶7月入学:1-3月
    ▶10月入学:4-6月
    ▶1月入学:7-9月
    ★学校の定員は限られているため、入学希望者は早めに応募してください。
  • 日本に来る前に、日本語を勉強しなければならないですか?日本語ができなくても申請できますか?
  • 早めに日本語の勉強を始めることを強くお勧めします。最低限度の日本語能力は、留学ビザ申請上の問題だけではなく、みなさんが留学生活を順調に送るための一助になります。

    学校及びコースについて

  • 1クラスの定員は何名ですか?
  • 1クラスの定員は20名です。
  • コースの内容は?進学指導がありますか?
  • 早稲田言語学院は日本語学校でありながら、単なる日本語の教授だけではなく、日本語を進学の様々な場面と結びつけ、進学にかかわる全ての日本語の課題を解決できるようにサポートします。また、通常のコース内に教師との1対1での指導・面談の時間を設けているため、担当教師に学習面や生活面の様々な悩みを相談できます。通常のコース以外に、早稲田言語学院には早言塾も設立されています。早言塾は国内の名門大学の先生を招き、学生それぞれの求めに応じた、専門的な学科指導を行っています。例えば、総合科目、数学、物理、化学、英語などが挙げられます。
    コースは日本語課程と進学指導課程に分かれています。
    I.日本語課程:基礎的な日本語能力の向上を目標とする課程です。日本語の発音と文法を正確に把握し、日本語の言語習慣(ニュアンス)や日本式の思考を理解することを重視します。また、JLPT対策や発表練習などの様々な科目を通して、聴く、話す、読む、書くの4技能をバランスよく伸ばします。
    II.進学指導課程
    学部志望:EJU対策、志望理由書の作成、小論文の書き方、面接マナーとテクニック、発表練習
    大学院志望:JLPT対策、研究計画書の作成、小論文の書き方、面接マナーとテクニック、発表練習
    III.早言塾
    学部基礎知識、大学院専門課程★別途費用かかります
  • 日本に来る前に既にある程度の日本語能力を身につけていますが、入学後もゼロから学びますか?
  • 入学時にプレースメントテストを行い、各自の日本語レベルによって、クラスを分けます。
  • 早稲田言語学院の進学率はどうですか?どのような進学実績がありますか?
  • 進学指導に非常に力を入れているため、現在早稲田言語学院は100%の進学率を実現しています。そのうち、学部・大学院への進学が70%以上を占めています。また、前述した進学指導以外にも、過去問題集の提供や複数回にわたる模擬面接など、受験に向けた万全の体制を整えています。
    主な進学先
    ▶囯公立大学:
    東京大学、京都大学、東北大学、九州大学、北海道大学、大阪大学、名古屋大学、一橋大学、横浜国立大学、電気通信大学、筑波大学、千葉大学、神戸大学 東京外国語大学など
    ▶私立大学: 早稲田大学、慶応大学、上智大学、立命館大学、日本大学、関西学院大学、学習院大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学等などの名門私立大学
    ▶専門学校:文化服装学院、東京MODE学園、豊田自動車大学校,日本製菓,日本電子専門学校など

    生活について

  • 日本に親戚や友人がいませんが、学校に寮がありますか?寮について教えてくれませんか?
  • 日本に初めて来た多くの学生は学校の寮に入ることを選びます。早稲田言語学院の徒歩3-5分圏内には、学校所有の寮が2棟あります。日常生活に必要な設備やsecomセキュリティシステム、無料WIFIなどを完備しています。また寮に住む学生には空港への出迎えサービスや無料の寝具の進呈などがあり、バッグ一つですぐに住み始めることができます。日本の生活に慣れてきた後、引き続き寮に住むか引っ越すかを自分で自由に選べます。
  • アルバイトができますか?
  • 留学ビザを所持している学生は資格外活動許可を取得後、アルバイトをすることができます。しかし、業種には制限があり、入学後にオリエンテーションなどで詳しく説明します。バイトの時間は週28時間に限られています。(春休み、夏休みなどの長期休暇の場合は1日に8時間まで働くことができます。)早稲田言語学院としてはアルバイトは適度な時間をおすすめします。アルバイトを通じて、日本語の練習もでき、日本社会を体験する良い機会となるからです。しかし、必要以上のアルバイトはすすめませんし、法定基準を超えることは当然認めません。なぜなら、留学生として最も重要なことは勉学だからです。アルバイトのために、学習に悪影響があってはなりません。
  • 一か月の生活費はどれぐらいかかりますか?
  • 平均で7-12万円程度です。(例:家賃+水道光熱費3-6万円、飲食代2-3万円、通信費5000円、交通費1万円、諸費用1.5-2万円)
  • 留学中に病気になった場合どうすればいいですか?
  • 日本の法律で、留学ビザで日本に3カ月以上滞在する人は「国民健康保険」への加入が義務づけられており、加入すると、診療費の30%が自己負担になります。日本に到着後、すぐに在住の区役所で保険の手続きを行いますが、在住地区によって保険料が異なります。ただし、学生証を所持していれば、保険料控除を受けることが来ます。寮生は住所登録と保険の手続きは学校で代行します。

    央视CCTV-4中文国际采访我院理事长

    早言人物志

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