日本での進学学校:法政大学大学院 経営学研究科
私は、中国国内では、日本語を専攻しました。ずっと日本へ留学するのが夢でした。早稲田言語学院の講師陣は素晴らしく、大学院進学分野では、専門を指導されています。特に松岡先生が私に指導してくださりました。研究計画書の項目について、3回修正して頂きました。面接の前、練習してくださり、緊張を解きほぐしてくださり、貴重な意見を頂きました。そして、目標の実現を叶えてくださり、目標の学校に入ることができました。 将来、日本で就職したく、職場でも自己研鑽に励みたいと思います。私は、自分の目標をしっかり持ち、初心忘れべからず、努力すれば必ず報いると信じております。日本での進学学校:東京工業大学大学院 情報理工研究科
私は、日本の大学教育は非常に奥深いと認識しております。そして、更に国際化の環境を提供でき、今後の自己成長に繋がると思い、日本留学を選択しました。早稲田言語学院は地理的に立地条件に優れ、学費は比較的に安く、学校は進学を非常に重視しており、学生の為に良い学習環境を作っています。これにより、私は来校ました。学校の先生はとても親切で、教育方法、個人経歴、性格も異なりますが、学習、生活面も将来に対する計画も個人的に重要であります。先生達に相談すれば、自分の経験を以って、私たちに意見やアドバイスを頂けます。この点について、非常に印象に残りました。「為せば成る」は、非常に好きな声優三森すずこの格言です。私は必ずしも大きな理想を抱く者ではなく,はずかしくて溜息もつきますが,もし自分が欲しいものがありさえすれば、明確もしくはあいまいな目標であれ、行動するでしょう。日本での進学学校:首都大学东京大学院 经营学研究科
日本は世界で第三番目の経済大国であり、教育の質及び国民の素質であれ学習に値すると思います。私はずっと日本へ留学したいと思います。各分野の理解を通じて、私は早稲田言語学院の知名度は高く、進学率も高く、多くの先生方は日本の有名大学を卒業され、豊富な進学指導経験をもっています。そこで、迷わずここを選択致しました。最も印象深いのが先生たちの責任感です。覚えているのが17年の1月、出願からまだ10日の時間があり、やっとのことで研究計画書を書き上げたことです。先生に修正して頂きたいと思った際、ちょうど言語学校が休みになり、先生たちも休みでした。私は非常に焦り、一か八かで、担任の先生にEmailを送ってみました。もともと、先生たちが休みで修正できない状況なら、直接出願してみるつもりでした。驚いたことに先生から、当日の晩Emailを返信頂きました。私の研究計画書に対して、アドバイスを頂きました。そして、休みの三日目に再び修正頂きました。先生の責任感ある行動によって、順調に目標校に入ることができました。日本での進学学校:多摩美術大学大学院 美術研究科
私は、日本の建築デザインや庭設計の学習にあこがれ、学習環境の優れた早稲田言語学院に来ました。ここの先生達は教育熱心で、親切です。ある先生は忍耐強く授業をしてくださり、授業後は各クラスメートの学習状況の把握に努めてくださり、日本語能力不足な私に自信をつけて奮いたたせてくれました。ある先生は、研究計画書の作成方法や日本での受験の注意事項をご指導頂き、私の研究方向に関してアドバイスをくださり、非常に有益なものであったと実感しました。最終的には目標の大学院に合格し入学しました。将来私は優秀なデザイナーになりたいと思っております。皆様と共感したものは、言語学校にて、周囲のクラスメート先生達と頻繁に交流し、末永く学業に専念し、先取り精神の状態を保つことが非常に重要であると感じています。将来日本語を学習するクラスメート達に伝えたいです。言うには簡単、実行を難しいです。お互いがんばりましょう!日本での進学学校:東京大学大学院 工学系研究科
私はずっと日本の文化及び建築が好きで、早稲田言語学院の地理的立地条件は優れており、進学率は高いと聞いており、それによって日本留学を選択しました。最も深く印象残っているのは教育内容が非常に充実し、スピーチコンテストがり、また豊富な課外活動があることです。授業の先生は私たちに日本の小説、「走れメロス」「アイロンのある風景」「ルックスライク」を指導してくださり、非常に面白く、たくさんの知識を得たと思います。留学の道において、たくさん挫折しましたが、周囲の先生と友達の手伝いの中、解決でき、自分も充実したものとなったと感じています。将来日本に来られるクラスメート達に、贈る言葉として、ここなら良い先生及び友に巡り合え、一生の宝になると信じています。日本での進学学校:法政大学大学院 人文科学研究科
大学で日本語主選考(言語文化)の私は、ずっと日本文化に深く興味があり、それによって日本語の応用力を高める為に日本留学を決意しました。早稲田言語学院は私たちに進学指導、学生支援、進学説明会等の指導を行っており、実力を備え、目標校に合格しました。今日まで私は、早稲田言語学院で学習する過程を大切にしてきました。担任の先生は私に進学に関する知識の土台を指導してくれました。この知識の土台は研究テーマから知識を身につけ、知識から土台に繋がるよう全ての学習フローにおいて明確でかつ柔軟になりました。知識不足の為、まだ理解できてない知識があれば、大学院に進学し、研究を続ける中、新しいものを吸収し、蓄えた後、その関連性はやはり漠然としていました。それによる担任の先生の指導は適切であり、将来性があるものでした。私はここでの学習は、理論上の知識だけでなく、最も重要な思考モデルも学習方法として感じとることができました。私の人生の中で道をしめしてくれた良い先生であり、志を共にする友に巡り合えました。思い返す際に、元気になります。最後に後輩達に送る言葉として:When you really want something,the whole world conspires to help you.がんばりましょう!日本での進学学校:慶應義塾大学 商学部
私は高校1年生の時にすでに日本に留学することを決め、3年生の頃から日本留学試験とTOEFLの勉強を始めました。その後早稲田言語学院に来て、数多くの先生から手厚い指導をいただき、特に松岡先生と柴田先生にいろいろ助けていただきました。柴田先生には志望理由書だけで7、8回も修正してもらい、慶應義塾大学の出願期間には、ほぼ毎晩メールで添削を続けていただきました。また、松岡先生も自らインターネットで金融に関する専門知識を調べ、私にかみ砕いて説明してくれ、面接の前の晩も質問されやすい問題を一つ一つ確認し、チェックしてくれました。早稲田言語学院の全ての先生はしっかりと責任を持ち、全ての学生に対して親切です。最後に私がみなさんに伝えたいことは、勉強はとても苦しく、まるでレモンのようなものだけど、学ぶことでレモンはレモンジュースになり、最後にはその甘さを味わうことができるということです。日本での進学学校:早稲田大学大学院 教育学研究科 博士後期課程
「日本語は国内で学べば十分で、日本の日本語学校に通う必要はあるの?」「日本語はもう十分できて、日本の有名大学に入りたいけど、日本の日本語学校に通う意味はある?」日本語を勉強したことがあり、日本への留学を考えている学生からよく聞かれる話です。反対に、元々日本語を勉強したことがないような学生からは「日本語ができないけど、日本へ来て、日本語を学んで、それだけで試験に合格することは本当にできる?」「授業がわからなかったらどうしよう、食事が合わなかったらどうしよう、本当に日本の生活に慣れることができるのかなぁ」といった異国での生活への心配がよく聞かれます。 以上のような「どうしよう」は、みなさんの先輩たちも全て経験してきた道です。